隷属なき道 その2


AIとロボットが

社会に

普及すると

貧富の差は

これまで以上に

広がり

”失業者”が

町に溢れる

だろうことは

容易に

想像できる。


その対策として

提唱されている

”ベーシックインカム”


”現金を配る”

そんなことをしたら

誰も

働かなくなり

犯罪や

薬物が

蔓延すると

主張する

人もいるが

世界各地で

行われた

研究によると

まったく

逆の

現象が

起こって

いる。



貧困家庭への

現金の

配布により


小児死亡率

栄養失調

10代の妊娠

無断欠席

の減少


学校の成績の向上

経済成長

男女平等の改善


もたらすことが

わかっている。


全事例の

82パーセントで

アルコールとタバコの

消費量が

減少した

そうだ。


そのうえ

例えば

米国では

ベーシックインカムによる

貧困撲滅に

かかる費川は

GDPの

1パーセント以下

とされ

財政的にも

十分に

成り立つことが

わかっている。


生活保護を

充実させればいいと

考える人もいるが

生活保護では

受給資格審査

申請

認可

返還

といった

多くの

煩雑な

手続きを

必要

する。


担当者により

支給の

判断に

個人差も

出るだろうから

対象者

全てに

公平に

給付する

という

ことは

難しい。


そのうえ

生活保護の

仕組みを

運用するには

社会福祉課の

人員が

大勢必要で

膨大な

コストが

かかる。


社会保障制度は

本来

人々の

安心感と

誇りを

促進すべき

ものだが

疑念と

屈辱の

システムに

なっている。


そんな

問題点の

改善も

含め

”ベーシックインカム”は

よりよい

解決策と

なるだろう。


但し

生活保護行政に

かかわっている人は

”失業”

するかも

しれないが・・・。

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